プラノバール、というホルモン剤は主に生理不順や不妊などの治療にも使われる物なのですが、効果はそれだけではなく実は避妊薬としても使われる物なのですね。
不妊治療に使う物なのになぜ避妊に効果があるのか、ホルモン剤のことをよく知らない人には矛盾した話のように聞こえるかもしれませんね。
その辺りについてを解説していきましょう。

プラノバールは避妊にも使える?


不妊治療と避妊、どう考えても相反する効果のように見えるのですがそれはホルモン剤の特性によって引き起こされる物なのです。
プラノバールは、服用することで卵巣に働きかけ排卵を抑制するという効果が有るんですね。
だから服用している間は妊娠を避けるという効果が有るのです。
避妊率はおよそ7割と高めになっていますので避妊の効果も確かにあると言っていいでしょうね。

なぜ不妊治療と避妊薬が同じ薬なのか

不妊治療は、生理不順の調整に近い物がります。
不妊治療に使う場合はこのプラノバールを服用してから排卵を抑制して生理前の状態にし、そして服用を止める事で排卵が始まるというようにするわけです。
なので、不妊治療の場合はこの服用をやめてから排卵が始まったタイミングでというようにすることで妊娠しやすいタイミングを意図的に作る、というようなアプローチ手段で行うわけです。
不妊治療も避妊も、どちらもホルモンバランスの変化で行うというわけですね。

まとめ

不妊治療と避妊、まるで反対の効果ですがこれはどちらも女性ホルモンの働きによって傾く物なので、プラノバールの服用の仕方を正しく理解することで、自分の希望している方の効果をエル事が出来るようになっている、というわけなのです。
なので、正しくメカニズムを理解することが大事です。